面接に勝つための7つの「質問」
面接で成功するためには、質問力も大切です。以下、面接での質問についてのポイントです。
面接といえば、最後に「何か質問はありますか」と聞かれることがあります。今回は、面接で目立つ候補者の特徴と質問を取り上げます。
面接での質問力は、成功と失敗を分ける!
最近、ある大手人材紹介会社で、面接スキルの向上に関するセミナーを数回行う機会がありました。面接の最後に、候補者は「何か質問はありますか? と聞かれますが、私は、適切で適切な質問をする候補者が最高の候補者だと信じています。今回は、面接で輝く候補者の特徴と質問について取り上げます。
◆ポイント1質問は事前に10個程度考えておく
面接でいきなりキラリと光る質問をするのは難しいです。事前に企業に質問できることを10個程度考えておくとよいでしょう。
その10個の質問をメモにまとめて持参しましょう。
メモをもとに質問しても、応募にマイナスになることはありません。ただし、メモを見ながら志望動機や自己PRを話すのはNGです!
◆ポイント2面接では、自分が興味を持ったことを掘り下げて質問をする
30分も話しているのであれば、何か興味があることがあるはずです。「その点についてもっと知りたいので、詳しく教えてください」という形で突っ込んだ質問をしましょう。質問するときは、英文法で習った5W1Hが役に立ちます。
◆ポイント3ホームページに書いてあるような初歩的な質問は絶対にしないこと。
売上高や従業員数、どのようなサービスを行っているかなど、ホームページの情報は面接前日までに必ず目を通しておきましょう。ホームページの情報を読まずに質問するのは失礼にあたります。ホームページの情報についてもっと知りたい場合は、質問しても構いません。
質問力と自己PRを磨く!
◆ポイント4注目すべきはIR情報。
上場企業はIRを行う義務があり、IR情報は公開されています。経理、財務、経営企画、ファイナンス関係の人は必ず見るが、それ以外の分野の人はほとんど見ない。しかし、IR情報は企業の戦略、業績、背景、市場などを知ることができる場です。そこから質問することもできます。
◆ポイント5どんな人が中途採用で成功したかを具体的に聞く。
この質問は、あなたのやる気を示す重要な質問です。最近入社して活躍している人のタイプやパターンを知ることで、イメージしやすくなります。自分と似ていると思えば、その共通点を話せばいいでしょう。
◆ポイント6「自分はどう見えたか」と自問自答する。
第二新卒や面接でうまくいかなかったと思っている人に効果的です。客観的に、自分がどう見られているかを知り、今後の自分をより良くするために学び、成長する意欲をアピールする。厳しく聞かれれば聞かれるほど有利になります。
◆ポイント7面接官に志望動機を聞く
そもそも面接官は中途採用や新卒で今の会社に入社しているはずです。そもそもなぜその会社を志望するのかを聞いてみましょう。自分のことなので、現実的な答えが返ってくることが多い。会話のきっかけにもなります。
しかし、一つのトピックについて多くの質問をしたり、深く聞いたりできるのもスキルです。また、そのトピックに情熱を持っていることを示すことにもなる。これは面接だけでなく、営業でも言えることだ。
デール・カーネギーは「面接の王道は相手に興味を持つことだ」とよく言っていた!
質問することを学べば、面接を突破できるだろう!


